AccessViolation Exception

仕事でもはんだづけ、家でもはんだづけ

brainf*ck

scalaパーサコンビネータでBrainfuckを書くと

こうなる scala 2.11以降では、 libraryDependencies ++= Seq( "org.scala-lang.modules" %% "scala-parser-combinators" % "1.0.3") が必要なことに注意されたい。 gist315acaec8171306dba51

Brainf*ckを書く

c言語っぽいコードをBrainfuckに変換するものを作っていたので、Brainfuckでコード書いた時のことをまとめておきます。 はじめに 計算元に変更がないコーディングをする。 次の例を見てみましょう。 +++++>++++++++++< //5,10を定義 [>+<-] //5を10に移動 こ…

c#でSpracheを使った構文解析(3)

c#でSpracheを使った構文解析(2) - AccessViolation Exception の続きです。 構文解析できるならbrainf*ck、作りたくなりますよね(ならない 以前にも "brainf*ck" - 記事一覧 - AccessViolation Exception "brainf*ck" - 記事一覧 - AccessViolation Except…

c# Roslynを使ってbrainf*ckをコンパイルする

kamiyaowl/brainfuck-gui · GitHub c# T4でbrainf*ckを実装してみる - AccessViolation Exception でやったbrainf*ck、動的にコードを生成する雑さは怒られそうな気がするけど何より問題なのがT4を実行できる環境がないとそもそも実行するためのコードすらコ…

c# T4でbrainf*ckを実装してみる

ここ数日あまり仕事が手につかず凹み気味です。気分転換にbrainf*ck実装しようと思ったら[]のpush,popさせる機構を作ることすら億劫になってしまったのでT4を使って作ってみた。 T4(Templete Text Transform Toolkit) とは 略書いたのでもうわかりますよね。…